AＧビジネスサポートのビジネスローンの審査は本当に厳しくないのか？超零細の個人事業主の私が申し込んで見た結果は？
AＧビジネスサポートの審査
で多い質問は、「審査の難易度が知りたい」です。
このページで回答をお伝えします。実際に年間売り上げ300万強程度の個人事業主である方が、
AＧビジネスサポートのビジネスローンに申し込んで見たところ、
無事にすんなりと審査を通過した体験談の口コミです。
これから事業や仕事での運転資金・
つなぎ資金などが必要な方には、
希望が持てる内容になりますので、
ぜひ最後まで読んで見てください！
みなさまこんにちは！このサイトを運営しています、「きゃっする」と申します。このページではビジネスローンで頼りになる「AＧビジネスサポートの審査」についての特徴を解説しています。運転資金調達に最適なのがAＧビジネスサポートです。
ビジネスローンや事業融資の審査はすべて同じではない
事業融資・ビジネスローンで融資を
受けたいときは、必ず審査があります。
そして、この審査というのは厳格なもの
であり、いい加減なプロセスで行われる
ものではありません。
しかし、「融資の審査」はすべての金融機関
が全く同じではありません。
貸付条件によって「審査の基準」は変わる
事業融資を行っている機関は、
- 銀行融資
- 日本政策金融公庫などの政府系融資
- 銀行以外の貸金業ノンバンクの融資
大きくはこの3つに分かれます。
ちなみに今回のお話しのメインにしている
AＧビジネスサポートは3つめの「銀行以外の貸金業
ノンバンク」です。
これら3つのタイプの金融機関は、ビジネスローン
などの「事業融資の審査内容」がすべて同じ
ではありません。
何故かと言いますと、
各金融機関によって貸付条件が違う
からです。
例えば、事業融資を受けたいと考える
経営者が一番気になるのが、
「金利の数字」です。
金利は低い方が利息が少なくて済むので
低い金利で借りられるところをまず探すでしょう。
金利の低い順で言うと、
日本政策金融公庫→銀行→貸金業のノンバンク
という並びになります。
しかし、この順番は金利の低い順と同時に
「審査のハードルが高い順」とも言えるわけです。
日本政策金融公庫や銀行は、
「金利が低い=利息収入が少ない」
ということになりますので、万が一貸し倒れ
や倒産で損失を被った場合の被害が
大きくなります。
ですから、事前の審査はハードルが高くなり、
貸金業のノンバンクより審査に通りにくいと
いうことになってしまいます。
会社経営者や個人事業主を救済するなら
もし、日本政策金融公庫や銀行で事業融資の
審査が通らず、経営に行き詰る可能性が高く
なった場合、
選択肢としては「倒産・破産・民事再生」などの
「債務整理」が浮上します。
これは最後の最後、どうしても手の打ちようがない
といった時の選択肢です。
経営者としては「できればこの方法は使いたくない」
と思う方は多いはずです。
そこで、債務整理の前に検討できるのが、
ノンバンクの貸金業であるAＧビジネスサポートが
行うビジネスローンです。
「資金に関する事業者の救済」として、AＧビジネスサポート
のビジネスローンは欠かせないものとなっています。
ではここから、AＧビジネスサポートについての審査内容
やメリットなどを詳しくご紹介していきます。
なぜAＧビジネスサポートがおすすめなのか？「審査の内容」に柔軟性がある
日本政策金融公庫や銀行で事業融資の
審査が通らないかもしれない、
そんな心配があるときは、AＧビジネスサポートの
ビジネスローンを申し込みしてみることを
おすすめします。
AＧビジネスサポートの会社概要
AＧビジネスサポートは、「事業者ローン・事業資金」
に特化したローンサービスを行っています。
国から認可を受けた大手の正規貸金業の会社です。
| 商号 | AＧビジネスサポート株式会社（英字表記：AIFUL BUSINESS FINANCE CORPORATION） |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝2丁目31-19 |
| TEL&FAX | TEL. 03-4503-6300（代表） FAX. 03-4503-6310 |
| 設立 | 平成13年1月18日 |
| 資本金 | 1億1千万円 |
| 役員 | 代表取締役社長 吾妻弘 |
| 従業員数 | 130名 |
| 事業内容 | 事業者金融業 |
| 登録番号 | 関東財務局長（8）第01262号 |
赤字決算でも審査が通らない確率は100％ではない
AＧビジネスサポートでは、審査の内容に関して
次のような解説があります。
決算内容だけの審査ではありません。
事業規模や赤字・債務超過だけを取り上げて
お断りすることはありません。
赤字決算、赤字と変わらないような
会社利益の場合、
日本政策金融公庫や銀行で新規事業融資
の審査では通らない可能性は100％に近い
といえます。
しかし、AＧビジネスサポートの場合はそれらよりも
審査が通る可能性は高いと言えます。
その分「金利・利息が銀行や日本政策
金融公庫より高い」ということが言えます。
融資の審査では「絶対」という言葉は
ありませんが、どうしても今の仕事や
事業を続けたい経営者の強い気持ち
があるなら、
「あらゆる可能性を試してみる」ことを行なわ
なければ、その道が開けてくることはありません。
AＧビジネスサポートの詳細な商品概要
AＧビジネスサポートは国が認める
貸金登録業者です。
AＧビジネスサポート株式会社
- ■登録番号 関東財務局長（8）第01262号
- ■日本貸金業協会会員第001208号
- ■電話 03-4503-6300
弊社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関
- ■名称 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
- ■所在地 〒108-0074 東京都港区高輪3-19-15
- ■電話 0570-051-051
短期の運転資金・つなぎ融資に最適
AＧビジネスサポートのビジネスローンは、ATMで
使えるカードがあります。
いつでも借りることができ、またユーザの
都合でいつでも返済することが可能です。
ですから、短期での急な融資、一時的な
つなぎ融資に最適です。
金利設定は？
AＧビジネスサポートのビジネスローンの
金利は次のようになっています。
契約利率（実質年率） 5.0％～18.0％
限度額が、
- 1万円～99万円では18％
- 100万円以上で15％以下
となります。
「長期的な融資」については、
「金利が比較的高い」ので、しっかり
した事業計画を立てて、
返済の見込みをしっかりと見極めてから
借り入れを行うことが賢明です。
その他の貸付け条件
AＧビジネスサポートの主な貸し付け条件
は次のようになっています。
| 融資の対象 | 法人又は個人事業主の方 |
|---|---|
| 申込時年齢 | 満20歳～満69歳まで |
| 融資額 | 1万円～1,000万円 ※新規取引時は上限500万円 |
| ご利用方法 | 限度額の範囲内で繰り返しにご利用が可能 |
| 利息（実質年率） | 5.0％～18.0％ |
| 遅延損害金（実質年率） | 20.00％ |
| 担保 | 不要 |
| 繰り上げ返済 | 可能（繰上返済手数料は不要） |
| 保証人 | 原則不要 ※ただし、法人の場合は代表者様に原則連帯保証をお願いします。 |
| 返済方式及び返済期間・回数 | 元金定率リボルビング方式、最長5年（60回以内）5年以上は再審査で継続 |
| 必要書類 |
・法人のお客様・・代表者ご本人様を確認する書類、登記事項証明書（商業登記簿謄本）、決算書原則2期分 等 |
| 契約締結費用 | 印紙代（実費） |
当サイトが調べたAＧビジネスサポートの詳細な
メリットや解説については、こちらのページで
詳しく解説していますので、
ぜひ参考にしてみてください↓
AＧビジネスサポートの審査時間は？
AＧビジネスサポートの審査時間は
かなり早いです！
- 申し込み→1次審査まで最短その日
- 1次審査通過→本審査通過最短その日
ですので最短で2日あれば審査結果がでます！
審査を早くするポイント
1次審査の結果は直ぐにメールか電話で
連絡がありますので、
本審査での、
- 本人確認書類
- 必要書類
この2つを素早く用意して、
スキャン、もしくは撮影した画像
を素早くメール送信するのが
審査を早くするコツです。
実際にAＧビジネスサポートの審査に
申し込んだ方の体験談でも
時間についてはよくわかります。
※次に体験談の口コミが紹介されています
のでご覧ください！
実際にAＧビジネスサポートのビジネスローンに申しこんで見た体験談・口コミ。結果は◎
では実際に小規模の個人事業主が
AＧビジネスサポートのビジネスローンを
申しこんだ場合、
本当に審査に通ることができたのかどうか？
についての体験談をご紹介します。
※法人・個人事業主様専用です。
給与所得者（サラリーマンのみ）方は
ご利用いただけません。
※法人の代表の方の口コミもあります。↓
Gさん（年齢54歳個人事業主）のAＧビジネスサポート審査申し込みの様子と結果
実際の事業収支表
平成30年の年間売り上げ（収入）は
3,160,419円
です。
※クリックで拡大↓
※黄色の丸印
そして、所得金額は、
22,908円
です。
※クリックで拡大↓
※赤色の丸印
赤字ではないものの、
この内訳の数字で果たして
審査に通るのかどうか？
結果を見てください。
審査前にスピード診断をしてみました
公式ページにて「本審査の申し込み」をする
前に、「スピード診断」というボタンがありました！
まずはこの診断をやって見ました。
「スピード診断」ボタンをクリック。
そうしますと、次のような
画面が表示されます。
クリックで拡大↓
ここで手順としては、
- 代表者年齢を選択（※20～69歳の方が対象です。）
- 事業形態を選択（法人OR個人事業主OR給与所得者）
- 年間売上を記入
- 他社借入金額を記入（※クレジットカードでのショッピング、住宅ローン、自動車ローンを除くキャッシングローンのお借入状況を入力）
たった5点を選択・入力するだけです。
ちなみに筆者の場合は、
- 年齢・・・50歳以上
- 事業形態・・・個人事業主
- 年間売り上げ・・・316万
- 他社借り入れ金額・・・0円
という条件です。
そうしますと・・
診断結果はこのようになりました↓
「ご融資の検討が可能です。ぜひこのまま
お申し込みください。本審査にて審査結果・
ご融資可能金額を算出させていただきます」
とメッセージが表示されました！
しかし、但し書きがあります。
診断の結果は入力いただいた情報に基づく
簡易なものとなります。実際の審査では
当社規定によりご希望に添えない場合も
ありますので、ご了承ください。
このように書いてあると、やはり心配な
面は残ります。。
仮審査の申し込みの方法と様子
では実際に仮審査の申し込みをした
手順についてを解説します。
「必須」と書いてあるところだけを
埋めていきます。
（18項目。本当ストレスなく簡単に
完了できます）
・注意点
「申し込みページに移動」してから、
時間が長く経ってしまうと、時間切れ
となり申し込みボタンを押しても、
完了できない場合があります。
目安は10分程度です。必要な記入情報
を確認したら、一度メモ帳などで記入事項
を保存して、
新たにリンクからページに入り直してから
記入を始めることをおすすめします。
※クリックで拡大↓
ここで選択するのは「事業者ローン」。
不動産があり担保にしてもよいと
言う方は、「不動産担保ローン」でも可。
・注意！
ここで「給与所得者」のラジオボタン
をチェックしてしまうと、別ページに移動して、
「AＧビジネスサポートでは給与所得者の方へのご融資は行っておりません。」
というページになります。
ですのここはチェックしないようにしましょう。
そして、資金使途「運転資金」OR「設備投資」
を選びます。
※クリックで拡大↓
事業性ローンです。
私の記入（選択）は、
- 個人事業主
- 名前（個人名）
- 生年月日
- 性別 男性
- 自宅住所
※クリックで拡大↓
- 電話番号とメールアドレス。
※クリックで拡大↓
- 会社名（個人事業主は屋号）
- 事業所住所
※クリックで拡大↓
※個人事業主から法人化された場合は、個人事業主を始めた年月を入力してください。
月がご不明な場合は、月は空白でもOK。
※令和元年の場合は「平成」を選択し「31」年と入力してください。
- 税込み年収は「316万円」。
- 自己所有不動産は「なし」。
このような感じで、書き込みは
非常に簡単でした。
終われば下にある「この内容で申し込む」
ボタンをクリック。（ここで終わりではありません）↓
そうしますと、別ページに移動して
再確認ページが表示されます。
※クリックで拡大↓
ここでは、
- 個人情報取扱い規約
- 記入した内容の表示
が表示されています。
※クリックで拡大↓
個人情報取扱い規約に同意して
「申しこむ」ボタンを押します。
※記入内容を修正したい場合は、
ページ下に入力内容を修正する
ボタンがあるので、戻って修正できます。
「申し込む」ボタンを押しました！
そうしますと「サンキューページ」が
表示されました。
※クリックで拡大↓
このページで法人・個人事業主それぞれ
の「本審査に必要な書類」を確認する
ページも紹介されていますので、
仮審査通過後、スムーズに契約まで
完了できるように確認しておくことを
お勧めします。
仮審査申し込み完了をすると、
登録したメールアドレスに、
「申し込みを受け付けました」
のメールが自動送信されていますので、
確認しましょう。↓
ここからメール内容↓
＝＝＝
メール件名 【ご確認ください】お申込を受け付けました
この度は弊社にお申込をいただき誠にありがとうございます。
弊社にて所定の手続きを済ませた後にメールまたはお電話にてご連絡を差し上げます。
今しばらくお待ちください。
------------------------------
AＧビジネスサポート株式会社
------------------------------
※個人情報保護の関係上、お客様のお名前等の明記は控えさせていただいております。
※本メールアドレスは送信専用目的で設置されているため返信されても閲覧されません。
※本メールに心当たりのない場合は、お手数ですが削除をお願いいたします。
＝＝＝
仮審査後の自動返信メールには、
■ お急ぎの場合には優先的に対応しますので、下記までご連絡を下さいますよう
お願いいたします。
（平日受付9：30~18：00） ※土日祝日を除きます。
と書かれた案内と受付電話番号
が書かれています。
AＧビジネスサポートは即日融資も可能です。1日でも早く進めたいと思う方は、電話してみてください。
先ほどの「サンキューページ」の下にAＧビジネスサポートから
ちょっと気になるアピールがありました。↓
知り合いの方にAＧビジネスサポートの
ビジネスローンを紹介すると、
最大6万円分のJCBギフトカードが
もらえるそうです！
※クリックで拡大↓
お知り合いの方で、事業資金に
困っている方がおられたら、
紹介してあげると喜ばれて、
さらに紹介料ももらえます。
※紹介していただくときは、この
体験談のページを教えてあげてください。
要領がよくわかるはずです。
※2019年9月現在の情報です。
キャンペーンですので終わっている
可能性もあります。
ここまでは仮審査の申し込みです。
仮審査結果はAＧビジネスサポートから
連絡があります。（1次審査）
※仮審査後の流れとしては
次のようになります。↓
私の場合は、登録した事務所固定番号に
電話連絡がありました。
（「電話番号の確認」にもなりますね。）
ありきたりな質問（記入事項の
再確認程度）をされてすぐに終了。
これで1次審査は通過です。
2次審査について
1次審査が通過すると、2次審査に
移ります。
必要書類の案内のメールがすぐに来ますので、
その内容に従って必要書類を届けます。
こちらが送ってきたメールの内容です。↓
＝＝＝
メール件名 【AＧビジネスサポート】必要書類のご案内
『必要書類のご案内』
この度は弊社にお申込みいただきまして、誠にありがとうございます。
必要書類をお知らせいたしますので、FAX、Emailまたは郵送にてお送りください。
土・日・祝祭日中にご送信いただければ、翌営業日に優先的に対応いたします。
■書類提出先
*****************************************************************
FAX: 03-6436-4491
Email: shinsa@a-s.businext.co.jp
*****************************************************************
※本メールは送信専用のため上記メールアドレスにご送信ください。
※1通あたりのメール容量が36MBを超える場合は分割してご送信ください。
※ファイル転送サービスを利用した場合、閲覧できないことがあります。
■必要書類
★本人確認書類のコピー
○健康保険証(表裏)（※記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出（QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。））(※本人確認書類は2点必要です)
○運転免許証(表裏)
(運転免許証を取得されてない場合はパスポート、住基カード等)
★弊社所定の事業計画書（事業内容確認書）
以下URLに遷移し、書式をダウンロードの上作成ください。
https://www.businext.co.jp/business/
★確定申告書一式コピー直近2年分
(前々年分の申告をされてない場合は直近分のみ)
○受信通知(電子申告をされている場合)
○確定申告書Ｂ（第1表・第2表）
○損益計算書
青色申告の場合…所得税青色申告決算書
白色申告の場合…収支内訳書
○その他申告時の書類がございましたらご提出ください。
(月別売上金額及び仕入金額等、減価償却費の計算等、貸借対照表)
◆審査書類のサンプルをご覧になる方は以下URLをクリックしてください。
https://www.businext.co.jp/document/document2.html
■契約時に必要となる書類 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合は不要となります。
印鑑証明書
※ご提出が難しい書類がございましたら弊社までご連絡ください。
※赤字決算の場合でもご審査は可能です。
※書類到着後、カウンセリングの為に弊社からご連絡をさせていただきます。
※上記以外に書類をお願いする場合がございます。
尚、お申込のご希望に添えない場合でもご送付いただきました書類はご返却いたしませんので、
予めご了承ください。
----------------------------------------------------------------------
105-0014
東京都港区芝2-31-19 BANZAIビル
AＧビジネスサポート株式会社
TEL: 03-6436-4471
※FAXおよびEmailは24時間受付けております。
※FAXおよびEmailの誤送信にお気を付けください。ご送信いただく前にもう一度FAX番号またはEメールアドレスをご確認ください。
※個人情報保護の関係上、お客様のお名前等の明記は控えさせていただいております。
※本メールアドレスは送信専用目的で設置されているため返信されても閲覧されません。
※本メールに心当たりのない場合は、お手数ですが削除をお願いいたします。
＝＝＝＝
提出はFAX・郵送・メール
から選べます。
本人確認書類のコピー
私は運転免許証（裏表）を使いました。
こちら、スキャナーで読み込むか、
スマホ等で写真撮影したものを
メール送信でOKです。
これがあると、早いし便利ですね＾＾
※確定申告書等の書類も同じ方法で
提出OKです。
確定申告書一式コピー
基本2年分ですが、直近分のみしかない
場合はそれで大丈夫です。
- ○受信通知(電子申告をされている場合)
- ○確定申告書Ｂ（第1表・第2表）
- ○損益計算書
- 青色申告の場合…所得税青色申告決算書
- 白色申告の場合…収支内訳書
AＧビジネスサポート所定の事業計画書（事業内容確認書）
こちらですが、銀行や日本政策金融公庫
のような、複雑なものではありませんでした。
事業内容確認書
※クリックで拡大↓
※事業内容確認書
記入例も用意されているので
分かりやすいです。
※クリックで拡大↓
資金繰り表
https://www.businext.co.jp/business/images/sikin.xls
とっても簡易ですね。
ちょっと頑張ればすぐに書き込むことが
できますよ。
AＧビジネスサポートの申し込み・審査結果は・・
さてこれら必要提出書類も
無事送信して、あとは結果を
待つだけです。
申し込み後、2日目に、
無事審査通過しました！！
の連絡がありました。
しかも、私は本人確認の電話で「限度額10万円」で
お願いしたのですが、
なんと、50万ならすぐに融資ができる！
という内容でした！
これには驚きです。
ちなみにAＧビジネスサポートは限度額は最低30万円から
だそうです。
ですので、審査が通れば必然的に最低でも
30万円かそれ以上の限度額となります。
所得額の低い確定申告でも審査に通りました！
このように、私のような個人事業主で
しかも売り上げが少なく、所得金額も
少ない確定申告でも、
真面目に滞りなく書類を提出して
きちんと対応するれば、
事業ローンを使うことができますね。
AＧビジネスサポートの審査ポリシーである、
赤字決算でも審査の申し込みができる
というのは、かなり期待を持っていいと思います。
審査の結果の時間が早い！
9月1日の日曜日の朝に申し込みをしました。
土日は基本的に申し込みのみでしたが、
次の日の月曜日のお昼に1次審査の結果
のメールが届きました。
その後は、本人確認書類と必要書類さえ
すぐにメールかファックスで送信すれば、
早ければその日に本審査の結果が電話で
受け取れます！
銀行などでは考えられないくらいの
早さです。
AＧビジネスサポートで不動産担保を条件にする場合の審査他3つのメリット
AＧビジネスサポートでは、
不動産を担保にした事業性融資
のサービスもあります。
不動産を担保にしたときのメリット
- 「金利が低い」
- 「審査が変る」
- 「限度額が上がる」
この3つが期待できます。
デメリットは？
万が一、返済が滞ってしまうと、
担保の不動産は競売に掛けられます。
そして、融資残高の支払に充てられます
ので、不動産の所有権はなくなります。
法人事業融資の貸倒率は2.0～3.0%
不動産を担保にするのは不安がある
人もある人かもしれませんが、
実際に銀行の場合での法人向け融資の
貸倒率は2.0～3.0%です。つまり100社あって
2，3社ということです。
AＧビジネスサポートの不動産担保向けの他
のビジネスローンの詳しい内容に
ついては、こちらをご覧ください。↓
AＧビジネスサポートのよくある質問と回答FAQ
AＧビジネスサポートの審査に関することで多い
質問とその回答をご紹介します。
審査は必ず行われますが、実際に小規模の個人事業主様でも審査通過の実績は多くあります。※詳しくはこちら
過去の財務内容とは別に現状のビジネスの状況も踏まえて融資実行の可能性を検討しています。※詳しくはこちら
AＧビジネスサポートでは業歴は１年以上とし、決算書もしくは確定申告書の提出ができれば審査は可能です。なお、開業前の資金としての取扱はしておりません。
申し込みはネット・WEBで可能です。契約の場合は郵送が基本で来店が必要となることはほとんどありません。但し融資金額が大きいなど必要に応じ来店・訪問をお願いする場合があります。※詳しくはこちら
契約を更新することが可能です（審査はあります）。何らかの理由により更新ができない場合、追加融資ではなく分割で返済をしていただくことになります。
AＧビジネスサポート以外でのビジネスローンは？
ノンバンクの貸金業・銀行を対象
としたビジネスローンについての
詳細はこちらを御覧ください。
関連情報
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・アイフルビジネスローン「事業サポートプラン」金利・担保など3社との比較
・楽天銀行のビジネスローン・事業融資は審査が甘いってホント？
● 行政機関 >金融庁 >消費者庁 >国民生活センター ● 信用情報機関 >JICC >CIC >一般社団法人 全国銀行協会
● 金融業民間会社 >日本貸金業協会 >貸金業相談・紛争解決センター
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