当サイト運営者は健やかな社会を目指すための取り組みをしています

当事業者の行う社会的貢献

社会的貢献の取り組みについて

 

当サイトの運営者は社会貢献ために
収益の一部を2019年から寄付しています。

 

また、自らの体を提供するボランティア活動
を積極的に行っています。

 

今後も地球全体の人が限りなく健やかに
暮らせるよう意義のある取り組みを続けて
まいります。

 

●2019年に行った寄付

 

  • 医療法人財団の病院・・・父が入院させていただいた病院において、過酷な労働を目の当たりにしたことから、医療現場での職員さんが少しでも働きやすい環境を作ってもらいたい。それにより入院患者さんが少しでも健やかな病院生活が送れるようにという目的。寄付金20万円。
  •  

  • 公益社団法人京都犯罪被害者支援センター・・・犯罪による直接的な被害だけでなく、二次的被害による精神的被害にあわれている方に寄り添い、相談を受け解決に向かうため活動を行っている団体。京都府公安委員会指定 犯罪被害者等早期援助団体 公益社団法人京都犯罪被害者支援センター(KVSC)に入会。寄付金9万円。

 

●2020年に行った寄付

 

  • 公益社団法人京都犯罪被害者支援センター・・・犯罪による直接的な被害だけでなく、二次的被害による精神的被害にあわれている方に寄り添い、相談を受け解決に向かうため活動を行っている団体。寄付金10万円と20万円の2回

 

感謝状をいただきました

 

 

寄付の感謝状

 

この取り組みは毎年続けることを目標とし、
寄付金額も増やせていければと考えております。

 

●献血

 

年1回、献血に行っています。

 

献血カード

 

「献血」と聞いて、それが社会貢献になっている
ということは、なんとなく想像ができるかと思います。

 

しかし、多くの人は実際にどのくらい貢献できているのか?

 

が具体的にはわからないかと思います。

 

献血についての社会貢献度のお話しを
少しさせていただきます。

 

実は、血液というのは長期保存ができず、
人工的に造ることもできません。

 

ですので毎年一定数の血液を確保する
必要があります。

 

私の地元京都では1日に約300人分の
血液が必要とされています。

 

 

日本では毎年500万人程度の献血が
行われていますが、実際にはそれでは
少し足りないということだそうです。

 

ですから、献血をして自分の血液が
使われずに廃棄されるとうことはなく、

 

※但し検査をして不合格になったものは除きます。

 

輸血が必要な方へほぼ100%届きます。

 

それが命を助けることにつながる可能性は
大きいのです。

 

 

これからも、毎年定期的に献血は行っていきます。

 

●その他のボランティア活動

 

 

 

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