1枚は持っておきたい銀行カードローンは安い金利と来店不要がポイント。ランキング2018で全てが分かる

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カードでさっと融資が可能。銀行カードローンは「安い金利」がいい

銀行カードローンで金利比較!

 

このページは、銀行カードローンで

 

借入限度額100万円以下・未満

 

での金利を比較したベスト9ランキング情報です。

 

(他にも嬉しい消費者金融ベスト5情報もプラス。)

 

銀行カードローンを選ぶ際の気をつけたい
ポイントもあわせて解説していますので、

 

ぜひ最後まで読んで見てください。

 

銀行カードローンを選ぶポイントは金利だけ?

金利以外にも様々なメリットや
比較する点はあります。

 

こちらを参考にしてみてください。

 

 

このページでは金利の比較に特化した
ベスト9をご紹介しています。

 

金利が安いということは、

 

利息の支払い金額が安い

 

ということになるので、

 

銀行カードローンを選ぶ重要な指標
の一つとなります。

 

銀行カードローンの金利比較のランキング
を見る前に、

 

まず注意しておくポイントをご紹介しますので
順にご覧ください。

 

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銀行カードローンの金利の数字に違いはあるの?

銀行の業務の一つは融資・キャッシングです。

 

日本にもメガバンクをはじめ、
地方銀行、信用組合など多くの
銀行業があり、

 

それぞれが競争をしています。

 

ですので、各銀行の金利の違いは
やはりあります。

 

 

 

銀行カードローンと消費者金融のキャッシングでの金利の違いは?

 

ちなみに銀行カードローンとプロミスや
アイフルなどの消費者金融のキャッシング

と金利を比較してみると、

 

上限金利は銀行の方がやや低い

 

のが一般的です。

 

実際の金利の数字に関してはこのあと
ご覧いただけますので参考にして下さい。

 

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銀行カードローンでの審査

銀行カードローンやプロミスやアコム・アイフル
などのキャッシングでは必ず審査が
行われます。

 

基本的に審査の内容はどの銀行も
ノンバンク(消費者金融)でも同じと
考えるべきです。

 

審査が通りやすいといった違いは
ほとんどないと思っておいて問題は
ありません。

 

 

 

銀行と消費者金融での審査比較

 

ただし、「銀行と消費者金融」では
少し違いがあるかもしれません。

 

一般的に消費者金融(ノンバンクとも呼ぶ)
は銀行カードローンより上限金利
(金利幅の上の数字の方)がやや高いので、

 

「融資実行」の確率は高いと考えられますが、

 

ノンバンクは他の貸し出し条件などで
「銀行にない貸出制限(総量規制)」
がありますので一概には言えない部分
もあります。

 

 

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銀行カードローンでの融資限度額の決まり方と金利の関係

審査の中の一つに「融資限度額の設定」が
あります。

 

申し込み者の年収や他行・他社の借り入れ状況
などを見て、

 

「融資上限枠」

 

が設定されます。

 

「あなたなら最高100万円までの融資が可能です」

 

のように、銀行側が提示してきます。

 

そこで「では100万円でお願いします」と
回答することで、100万円以内でなら、

 

必要なだけお望みの金額の融資を受けることができます。

 

(申し込み者から借りたい金額の希望
もできます。希望通りになるかどうかは
審査の結果となります。)

 

 

 

融資上限枠と金利の関係

 

実は、カードローン融資の金利は一般的に

 

「融資上限枠が大きいほど金利は低い(利息金額が安い)」

 

設定になります。

 

プロミスやアコム・アイフルなどの消費者金融も同じです。)

 

銀行や消費者金融の金利設定では、
これが逆になることはありません。

 

ですので、銀行が提示してきた

 

「融資上限額最高の上限」

 

で設定しておく方が、金利が
安くなる可能性は大です。

 

金利設定で「●●万~●●万=金利▲%~金利▲%」
のように範囲があるので、

 

その中でなら融資上限額の高い方が
低い方の金利設定となります。

 

 

 

ここまで銀行カードローンでの注意点や
ポイントをいくつかご紹介しました。

 

銀行カードローンを作る、作っておきたい
方はこれらを参考にしてください。

 

では次に金利ランキング比較です。

 

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2018年2月の銀行カードローン金利比較ランキング

今回ここでご紹介する銀行カードローンは
2つの条件をつけています。

 

その1

 

100万円以下・未満の融資限度額

 

において、

 

「金利の高い部分が一番低い」もので並べています。

 

100万円以上の融資限度額が
もらえた場合は、各銀行の金利を
公式ページで再確認してください。

 

その2

 

さらに利便性を考えて、

 

全国どこからでも借入ができる

 

という条件を付けました。

 

そのため、「ATMコンビニ」でさっと
簡単に借入ができる銀行のカード
ローンのみをピックアップしています。

 

※1 稀ですが、「貸し出し上限金額と金利の
設定を公表していない銀行」は除いています。

 

  1. 住信SBIネット銀行「10万円~100万円」7.39~7.89%条件あり
  2.  

  3. ソニー銀行 「10万円~100万円」9.800~13.800%
  4.  

  5. 足利銀行 「10万円以上」13.800%(条件付き※1)
  6.  

  7. みずほ銀行 「10万円以上100万円未満」14.000% ※住宅ローンのご利用でみずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は13.5%になります。適用金利はご契約限度額に応じて異なります。
  8.  

  9. 三井住友銀行 「10万円以上100万円以下」12.000~14.500%
  10.  

  11. 三菱東京UFJ銀行 「10万円以上100万円以下」13.600~14.600%
  12.  

  13. 横浜銀行 「100万円以下」4.600~14.600%
  14.  

  15. ちばぎん 「100万円未満」14.800%
  16.  

  17. オリックス銀行 「100万円未満」12.000~17.800%

 

※1 (株)オリエントコーポレーションの保証が受けられる方

 

※この情報は銀行のカードローンを選ぶ際の
参考として情報を提供しています。

 

それぞれの優越を付けたり、推奨したり
するものではありません。

 

特定の目的の適合性、正確性、安全性
については保証するものではありません。

 

それぞれの公式サイトで必ず最新の情報を
確認してください。

 

また金利は、申し込み者によって変わる場合があります。

 

このような結果になりました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

※消費者金融(ノンバンク)との金利比較は
もう少しあとにあります。

 

 

「審査のスピード対応」「すぐにお金が必要」優先なら

 

  • 2,3日の間に急にある程度まとまったお金が必要
  • 1~5万円程度のお金を30日程度だけ借りたい、ただし急ぐ

 

このような方はぜひ、

 

プロミスアコムアイフル

 

のキャッシング申し込みをして見てください!

 

これらの会社のメリットとしては、

 

  • 申し込み後の審査が抜群に早い
  • 30日間無利息サービス(金利0円。初回は5万円借りても5万だけ返せばよい。)

 

があります。

 

詳しくはこちらのページを参考にして
見てください。↓

 

 

 

 

更に銀行カードローンの詳細な
選び方についてはこちらで
詳しく解説されてますので、

 

こちらも参考にしてみてください。

 

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銀行と消費者金融カードローン金利比較

大手消費者金融のカードローンの
上限金利を一覧にしてみました。

 

  1. プロミス「10万円~100万円」不明~17.8%
  2.  

  3. アコム「1万円~99万円」7.70~18.0%
  4.  

  5. アイフル「10万円~100万円」不明~18.0%
  6.  

  7. SMBCモビット「1万円~100万円」不明~18.0%
  8.  

  9. ノーローン「1万円~100万円」不明~18.0%

 

先ほどの銀行カードローンの金利と
比較すると、すべての会社で若干
高めの金利設定です。

 

消費者金融(ノンバンク)に申し込むメリット

 

金利はやや高めですが、銀行で
審査が通らなかった方でも、

 

消費者金融でなら審査が通った
という事例があります。

 

 

該当するような方で、どうしても
お金が必要という場合は、ぜひ
消費社金融で申し込みをして
見てください。↓

 

 

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事業・ビジネス系融資関連情報

このページでは「銀行及び消費者金融の個人向け
カードローン・フリーキャッシングでの金利」について
解説しています。事業融資・ビジネスローン信用
保証協会担保などの融資の金利とは別のものです。

 

「事業系融資」に関する詳細をお知りに
なりたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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※金融機関からの融資は計画的に・・・貸付条件をご確認のうえ、借りすぎに注意しましょう。

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